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スギ伐根材を用いた多孔質ブロ
スギ伐根材を用いた多孔質ブロックの開発
砂や細石などを含むスギ抜根材の有効利用に関する研究開発を行った。道路工事等で排出されたスギ伐根材を大型破砕機により破砕したのち分級し、形状の大きなものを多孔質ブロックの骨材として利用すると共に、土砂を含む小さな破砕片は液化処理し骨材同士の結着剤として利用cた。これにより伐根材全ての部位の再利用がなされた。
伐根の中間処理
>> 次のスライド
骨材および液化原料の調製
蒸気噴射プレスを用いた成型
透水係数と曲げ強さの関係
国土交通省東北地方整備局能代河川国道事務所での施工(2004年12月)
多孔質モールドの利用事例<br>
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