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実験2:モデル暖房床を用いた
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c)測定:
c)測定:
測定前に恒温恒湿室を10℃、60%RHに保ち、モデル全体の温度が10℃に下がるのを待って、測定を行った。熱源には暖房熱源付FFストーブを用いた。熱源を十分に暖機した後、恒温室を停止させてから熱媒を循環させた。測定時間は1.5時間とした。温度の測定は、モデル各所に熱電対を設置して測定したほか、㈱ナック製サーモビジョン470を用いて、表面温度の変化を測定した。
i)配管方法及び配管直径の影響
ii)アルミ板による熱拡散
iii)その他の薄様材料による熱拡散
iv) 表面に市販合板フローリングを用いた場合
V)基材にスチレンフォームを用いた場合
温度測定結果
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